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来見野川右俣の報告

県山協指導委員会の研修山行と倶楽部の会山行を同時進行
させてしまったので、大人数(14名)での遡行になりました。
登攀倶楽部は6名(kouji委員長、N和君、K山嬢、クマさん、K佐さん、そして私)。
他は、伯耆山岳会3名、岳師会1名、米子市役所山の会1名、雲稜山友会1名、
松江アルペンクラブ2名でした。

天気の方は、終了近くなってから雨パラパラ。林道へ上がってから一時強く
降ったものの、すぐ止み、概ね良好でした。
ルートは広留野を出発し、大鹿滝から出会滝上部へ出て右俣入渓。
遡行終了後は左手の踏跡を辿って林道へ上がり、林道途中から
中国自然歩道を下って広留野着。(この歩きが長い!)
約6時間かかりましたが、この人数ですからどうしても時間がかかります。

↓大鹿滝
 この上は本流のゴルジュや10mクラスの滝もあり、面白いですよ。
 今回はここはパスして右俣へ。
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↓F2雲龍の滝(35m)
  ここは左岸を大高巻きですが、濡れてズルズル。往生しました。
  滝下で岡山から来たという釣り師が岩魚を4~5匹釣ってました。
来見野川右俣の報告_b0156456_1931118.jpg

 ↓F3羽衣の滝(20m)の巻きルート(左岸側)
  巻きルートと言っても出だしはハングし、その後は10mの垂壁、潅木帯 に入って左上というものです。当然ザイルとアブミ使用です。
   kouji委員長がトップで登っているところです。
   
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この後は、きれいな滑滝や小滝が連続し、快適なところです。終了近くの6mのF7滝は水量が多くてどうしようかと思案してたら、伯耆の若手K島君がスルスルと登ってザイルフィックスしてくれました。good job!
そして帰りの林道ではサルナシがいっぱい! 皆、大収穫で大喜び。
今日、ホワイトリカーで漬けて果実酒にしました。

ところで、羽衣の滝下で神戸から来たという単独行の青年に出会いました。
私のブログを見たとのことでしたが、遡行途中から姿が見えなくなりました。
どこを登ったんでしょうか。物腰や装備からしてかなりの経験があるようでしたので心配はいらないでしょうが、後から思うと、詳しい遡行図や周辺の林道図を持ってたのに渡してやればよかったかな、いやよけいなお世話かなと考えたりしました。
by kmyas | 2008-09-08 21:17 | 沢登り
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